水と空気
気になる水と空気の不思議メモ。
顔のアトピーがまあまあ荒れた状態で8月に長野に戻ってきて、断食もメガビタも始まっていないにもかかわらずその晩にシャワー浴びたら既に赤みが少し引く。
ここの空気は乾燥している。
特にこの地域は標高が高く、気温は中心部より5度低くて空気が澄んでいて、夏の暑さが大敵の私には本当に有難く過ごしやすい。
水は天然の湧水でミネラルたっぷり、水道から飲める。
私の肌には体感としては、仙台の水と比べるとジメッとしていないな、って印象。
空気の乾燥って、アトピーには良くないイメージしかなかったけど、荒れが残ってジワーっと赤く重たい肌が続くのが、こっちに来るともちろん波はあるものの、シャワーでリセットされて、荒れがカサブタになったり、カサブタがカサカサと剥けてきたり、毎日変化が出る。
わたしのアトピーの症状にはこれらの要素がいい条件なのかもしれない。
こんな写真の鹿とかタヌキとか、野うさぎ(!)とか出てきちゃう地域だもん、自然豊かでキレイなわけだ。
因みに、ぼろぼろに脆くなって気になってた爪は、こっちに来て2、3週間のメガビタ生活をしているうちに復活。欠けなくなりました😌髪の毛は相変わらず、夏の終わりの時期もあってめちゃめちゃ抜ける。
0コメント